過払い金返還請求を検討中の皆様に必要な情報を取りまとめました。

過払い金返還請求と費用

過払い金返還請求、依頼の前にチェックしたい費用のポイント! 過払い金返還請求の依頼をお考えの方、数ある事務所の中からどこに依頼すればいいのか迷っていませんか?
お金を返してもらうことが目的なので、掛かる費用はできるだけ抑えたいですよね。
決断の決め手にもなる重要な費用についての疑問を解消して、本当にお得なのはどの事務所か見極めましょう!
  1. 【1】過払い金返還請求の費用
  2. 【2】弁護士報酬の種類
  3. 【3】最低限の費用
  4. 【4】当事務所の費用について
  5. 【5】弁護士と司法書士、費用の違いは?
  6. 【6】費用のチェックポイント!

【1】過払い金返還請求の費用

「過払い金返還請求の調査を依頼しよう!」とインターネットで調べてみたものの、全国多数の事務所がありどこを選べばいいのか迷っている…、どこがいいか分からなくて手続きを躊躇している…といったことはないですか?事務所選びで重視されるポイントはご依頼者の方によって様々ですが、お金を返してもらう手続きなので、費用がいくらかかるのかということは皆さんにとって大事なポイントだと思います!
 しかし、いざ費用を比較してみると、事務所によってかかる費用の呼び方が違っていたり、解決までにかかる費用の種類や金額も異なり、普段聞き慣れない用語も多いので「減額報酬って何?」「結局どこがお得なの?」「ここが1番安いと謳っているけど本当?」といった疑問が出てくると思います。
  着手金は無料だけど、最終的に回収報酬とは別に事務手数料として数万円の費用がかかる事務所、回収報酬は安いけど減額報酬がとられる…など、一見安いようでも、最終的に様々な費用が掛かることもあるので注意が必要です。ホームページには載っていない印刷費など細かな実費を請求されることも…
 各項目から、よりくわしい説明ページをご覧頂けますので、それぞれのチェックポイントを押さえて事務所選びのご参考になさってください。
 過払い金は、一度弁護士が介入して返還を受けたら、再度請求し直すということは通常出来ません。後悔しないように、依頼の前に費用についてもしっかり確認しておきましょう!

【2】弁護士報酬の種類

過払い金返還請求においての弁護士報酬の種類は以下となります。

  1. 1 着手金…成功・不成功の結果にかかわらずにかかる報酬。
  2. 2 報酬金…成功の程度に応じてかかる報酬。
    • a.解決報酬金…業者との事件が解決したこと自体に発生する報酬金。
    • b.減額報酬金…業者が主張していた債務額から減免された金額との差額(減額分)をもとに算定する報酬金。
    • c.過払金報酬金…回収した過払金額をもとに算定する報酬金。
  3. 3 手数料…成功・不成功がない事務処理の報酬。

 これらの報酬は事務所によって、ご依頼者に頂いている場合とそうでない場合があります。また、報酬の名称も事務所によって異なるため、単純に費用を比較するのは難しいです。  ただし、押さえておくべきポイントを知っておくことで、費用のご負担を減らしたり、お手戻りの金額を増やせる可能性があります。どうぞご参考になさってください。

【3】最低限の費用

前述のとおり、過払い金返還請求の手続きにかかる費用の種類は事務所によって異なります。
 よく聞く「事務手数料」や「解決報酬金」、「回収報酬(成功報酬)」「訴訟実費」「減額報酬」という文言でしょうか。  事務所によっては、「着手金」に加えて、郵送料等の実費も請求されることがあります。

【4】当事務所の費用について

 弁護士法人プロフェクト法律事務所での過払い金返還請求に必要な費用は次のとおりです。

  1. 1 回収報酬 取り戻した場合の報酬として取り戻し額の原則として21.6%、訴訟後、回収額が100万円未満は回収額の21.6%(訴訟手数料54,000円)訴訟後、回収額が100万円以上は訴訟手数料は免除し、回収額の27%
  2. 2 減額報酬 減額できた金額の10.8%
  3. 3 訴訟実費 裁判・強制執行になった場合に裁判所に納付する印紙代と切手代(通常は数千円から2万円程度)
  4. 4 事務手数料 21,600円
 

以上で全てです。着手金などは頂いておりません。
前述のとおり、過払い金返還請求の手続きにかかる費用の種類、名称は事務所によって異なります。

【5】弁護士と司法書士、費用の違いは?

 インターネットの記事などにより、弁護士事務所に依頼するよりも司法書士事務所に依頼した方が費用が安く済むのではと思われるかもしれませんが、実際の所はどうでしょうか?
 費用は事務所によって異なりますが、日本弁護士連合会によって上限が定められている費用があります。これは弁護士と司法書士とで共通している部分とそうでない部分があるので、どのような 違いがあるか見てみましょう。

表1 着手金 解決報酬金 減額報酬金 過払金報酬金
弁護士の上限 上限規制はなし 1社あたり5万円以下 減額分の10.8%以下 任意の場合:回収額の21.6%以下
訴訟の場合:回収額の27%以下
司法書士の上限 定額報酬は合計5万円以下 減額分の10%以下 任意の場合:回収額の21.6%以下
訴訟の場合:回収額の27%以下

共通している部分も多いですが、弁護士の場合着手金に上限規制がないということが大きな違いになります。
つぎに、弁護士法人プロフェクト法律事務所の実際の費用を見て比較してみましょう。

表2 着手金 解決報酬金 減額報酬金 過払金報酬金
弁護士法人プロフェクト法律事務所 なし 事務手数料として1社21,600円 減額分の10.8%以下 任意の場合:回収額の21.6%以下
訴訟の場合:回収額が100万円未満は回収額の21.6%(訴訟手数料54,000円)、回収額が100万円以上は訴訟手数料は免除し、回収額の27%

※【表1】との比較のため、別途費用の記載は省略しています。

【表1】で違いのあった、「着手金」は、 弁護士法人プロフェクト法律事務所では【0円】のため、 日本弁護士連合会の上限規定による司法書士事務所との差は出ないということになります。
さらに、司法書士は140万円を超える過払い金返還請求の手続きは一切行えないため、手続き後に再度弁護士事務所に依頼しなくてはならず、結果的に費用が嵩むということもあります。

【6】費用のチェックポイント!

 過払い金返還請求手続きの費用を抑えるために、依頼の前に確認しておきたいポイントは大きく分けて下記の5つです。各ページにてくわしくご説明していきますので、費用を減らしてお手戻り金の増額を目指せる事務所を選びましょう!

  • 初期費用は必要?
  • 同じに見えて実は違う!
  • 裁判での増額を目指す!
  • 細かな費用がかさむことも
ページの先頭へ戻る
ページの先頭へ